園内マップ

ふれあいと発見の連続、ここは動植物の未体験ゾーン

見て、ふれて、感じてください。話しかけてみてください。
自然界に生きる動物たちは、同じ地球の仲間。あなたの間近できっと胸に残る出会いのシーンをくりひろげてくれることでしょう。
30万平方メートルの生物公園には、今日も素晴らしい生命のドラマがいっぱいです。

※マップ上のエリア番号にカーソルを重ねると、エリアの詳しい説明が表示されます。

（1）トトーラ（葦）の
池と坂道

カモ、モモイロペリカンなどの水鳥や、池の中の木の上でのんびり暮らすフサオマキザルたちの姿が見られる、くつろぎのゾーンです。

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（2）インカの石積みと
エスパシオの丘

古代インカの遺跡を想わせる大階段と、花いっぱいのエスパシオの丘。ラマがのんびりと草を食べている出会いのゾーンです。

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（3）フラワードーム

ランを中心とした熱帯独特の鮮やかな色の花々や、トロピカルフルーツの木々の中を優雅にチョウたちが飛び回る、亜熱帯パラダイスです。

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（4）ライブドーム

垂直に近い崖を軽々と登っていくケープハイラックスをゆっくりと観察することができます。

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（5）そうしの滝と
フラミンゴの池

見ているだけで楽しくなる可愛らしい水辺の動物たちと、色鮮やかなフラミンゴたちがたくさん集まる水辺のゾーンです。

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（6）アンデス広場と
ラマの岩山

フォルクローレの音楽をバックに、岩山とラマの群れがアンデスの雰囲気を漂わせる、のんびりとした憩いのゾーンです。

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（7）カピバラの池と
オマキザルの島

人なつっこいカピバラやオマキザルとコールダックが集う、ふれあいとくつろぎのゾーンです。

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（8）シャボテンロック
ガーデン

さまざまな形のシャボテンが岩場に生息しています。シャボテンのトゲは葉っぱが変形してできたもの。他の植物との違いを見つけるのも楽しいよ。

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（9）アライグマと
レッサーパンダの丘

飼育頭数日本一のアライグマたちへのエサやり体験や、とってもかわいいレッサーパンダたちに出会えます。

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（10）キリンの見える坂道

好奇心旺盛で、とても背が高いキリンや、ユニークな模様が特徴のシマウマが観察できます。

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（11）カンガルーの丘と
リスザルの森

ユーカリの木立の中でかわいいカンガルーとふれあったり、リスザルの森でいたずらっこのリスザルたちに出会えます。

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（12）カバの池と
キツネザルの島

バイオパークの人気者、カバの「モモ」の大きな口をめがけたエサやり体験や、キツネザルとのふれあいが楽しめます。

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（A）ペットのふれあい広場
PAW

イヌ・ネコや小動物たちとゆっくりくつろげる屋内空間。PAWだけの入館も可能です。

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（B）昆虫館

生きているかっこいい外国産のカブトムシやクワガタムシに加え、世界中のめずらしい昆虫たちの標本をたくさん展示しています。

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・16:30 フラミンゴ、シバヤギ、カピバラ、ブラジルバク、マレーバク、アミメキリン
・16:40 コンゴウインコ、フェネック、ケープタテガミヤマアラシ
・16:45 クロキツネザル、ワオキツネザル、コツメカワウソ、オオカンガルー
・16:50 フサオマキザル、シマスカンク

• （1）トトーラ（葦）の池と坂道
• （2）インカの石積みとエスパシオの丘
• （3）フラワードーム
• （4）ライブドーム
• （5）そうしの滝とフラミンゴの池
• （6）アンデス広場とラマの岩山
• （7）カピバラの池とオマキザルの島
• （8）シャボテンロックガーデン
• （9）アライグマとレッサーパンダの丘
• （10）キリンの見える坂道
• （11）カンガルーの丘とリスザルの森
• （12）カバの池とキツネザルの島
• （A）ペットのふれあい広場PAW
• （B）昆虫館